1Aの桜井冬羽です。
韓国2日目、はじめは全州への移動でした。北九州の人たちと合流でとても緊張しました。
全州に着くと、全州炭素融合技術センターに行きました。
カーボンの作り方を教えてもらい、カーボンで作った製品を見て回りました。カーボンで作った製品は軽くて驚きました。
その後、文化体験でビビンバを作りました。
そしてお風呂に行くことにしました。しかし、そこは大衆の風呂で日本語が通じない上に、英語もとても通じると言える雰囲気ではありませんでした。しかし、ある人が韓国語を英語で通訳してくださったり、またある人が靴のしまい方を教えてくださったり、シャワーの出し方を教えてくださる方もいらっしゃりました。
たくさんの人の支えもあり、お風呂に入ることができました!
残り、まだまだありますが頑張りたいと思います。
炭素融合技術産業は、韓国の国家プロジェクトでもあり、地域振興策としてこの全州に置かれたという経緯もあります。
返信削除地域の生活に深く入るこむことは、文化・言語などの習得にとって、とても大切でないかと感じています。明日から現地の学生たちにあって、様々な体験をしてさらに深く入り込んでみてください。